Road safety facilities交通安全施設
カーブミラー・デリネーター・ポールコーン・エッジポインタ等
道路を安全に通行するために設置されるのが交通安全施設です。
道路には車両や歩行者の安全を守り事故がおきないように、さまざまな交通安全施設が設置されています。
当社では主な取り扱い製品の他、あらゆる交通安全施設の設置を承ります。
どのような施設をどのくらいの距離設置するかなど、ご不明な点はお気軽にご相談ください。
塀よりリーズナブル！お手軽に防犯対策を。
塀は一定の広さの敷地・高さ等が必要なため大掛かりな工事になる場合もありますが、フェンスなら安価に短期間でご希望の場所に設置することができてお勧めです。塀に比べて隙間があり防犯効果が薄いのでは？と心配される方もいらっしゃいますが、場所や高さを考えれば防犯対策には十分です。ぜひご相談ください。
カーブミラー
見通しが悪い区間やカーブ地点、交差路で車両が安全に走行し、事故を未然に防ぐために設置します。鏡面部の形状は丸型と角型があります。
デリネーター
道路の側面に設置して、路側を示すために設置します。道路左側と道路右側の誘導標の反射体が違う色で光るようになっていて、先方の道がどちらに曲がっているか判断できるようになっています。
ガイドポスト
道路の脇に並んで立っている30cm〜1m前後の細い円柱で、赤色・緑色・黒色・灰色など様々な色があります。ポストコーン、ポールコーン、ガードコーン、イーコーンなどの商標名でたくさんの製品があり、車道と歩道の区切り（車止め）や、車線と車線の区切り部分に設置されています。
エッジポインタ
カーブ地点など道路線形を鮮明に示し、高輝度LEDで遠方から注意喚起するために設置します。（画像：エッジポインタ T-Ⅱ 積水樹脂）
ブリンカーライト
中央分離帯や分流地点での注意喚起のために設置します。遠くからでも見えるようにＬＥＤや電球で明るく点灯します。
フラッシュデリ
カーブや注意喚起が必要な箇所への連続設置などに用いられ、遠くからでも見えやすい自発光視線誘導標です。
